ゴー宣DOJO

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トッキー
2024.4.29 10:39ゴー宣道場

週刊誌の暴挙に歯止めをかけるのは、「人権」ではなく「常識」!5/25は大阪ゴー宣DOJOへ!!

昨日から突然の急展開になってますが、
まずはこちらに応募しましょう!

 


 

こんにちは。
DOJOサポーター関西支部の藤澤と申します。

メディアが芸能人、所属事務所を非難する口実に使われる「人権」
先日行われました「ゴー宣DOJO in 名古屋」でも取り上げられた「人権」
探せばどこかの拳法の流派にありそうな「人拳」(…そんなものはない(汗))。

「人権」とは?

一人ひとりが生まれた時から持っている「自分らしく生きる」権利のこと(大阪市HPより)。

王政が主流だった中世時代。
わがままな国王や貴族の気分、都合によって市民は生活や命が脅かされることもしばしば。
そんな横暴に「待った!」をかける考えとして広まりました。
暴走する権力者に対するブレーキ、というのが一般的なイメージでしょう。

・・・・あれ?

根拠もない、ウラも取れていない、一方的な憶測の記事を並べて
特定の人の存在を「キャンセル」、「廃業」に追い込む。

事実無根が発覚しても責任を取らない、
反省せずに標的を適当に見つけては…

また同じことの繰り返し。

この現代、‘暴走している権力者’とは
週刊文春そのものでは!?

「被害者の人権を守れ!」って、それ…
信憑性のない記事を書いてる奴が言う?
刑事裁判にもかけられていない人を犯罪者扱いしといて、その態度ですか?

悪役のクセに、「正々堂々と戦え!!」とか、言っちゃあかんやろ(怒)!!
現実に被害にあったタレントさんがいる今、これは笑えないジョークです。

滑稽、というより、キャンセルカルチャーはもう結構!!!

連中に歯止めをかけるのは「人権」ではなく、
こんな暴挙をおかしいと思える「常識」です。

5月25日(土)に大阪で開催される「第117回 ゴー宣DOJO」。

『週刊文春を糾弾せよ!』

基調講演に弁護士の倉持麟太郎氏。

もう1人、同じく弁護士の茅根豪氏も登壇。
お2人の目に「文春の暴挙」はどう映るのか!

思慮深い他の登壇者の皆さまのお話も、脳が刺激されること間違いなし!!

あ、どうせ見るなら現地に来て‘体感’しませんか?
自分の頭で考えろ!そして感じるんだ!!

スタッフ一同、心よりお待ちしています!!

DOJOへのご応募はコチラから
このお申し込み画面にジャンプします♪

 

★★★ご注意★★★
説明文をよくお読みの上お申し込みください。
Softbankやdocomoなどのキャリアメールからのお申し込みは、
当選メールが受信できなくなる可能性がありますので使用をお控えください。

【第117回ゴー宣DOJO】
■テーマ:「週刊文春を糾弾せよ!」
■日時:令和6年5月25日(土) 14:00〜17:00
■場所:大阪市内 ※当選された方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:3,000円(学生割引2,000円、小学生以下は無料)
 *ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。

※関西支部では、公論イベントやサポーターの活動に
ご興味のある方のお問合せも受け付けております。
(公論サポーター活動って何するの?的なことや、それ以外のことでも(^_^))
ぜひ、お気軽にこちらまで。
kansai.gosendojo.set@gmail.com

 

 


 

 

悪役が「正々堂々と戦え!!」とか言うなというのもわかりますが、自分は絶対にやらないことを平気で他人に求めて責め立てるというのも、いかにも悪役のやるような、卑怯卑劣で汚く最低の所業という気もしますね。
そんな下劣な生き物がのうのうと正義ヅラしているのはもう我慢ならない! と思っている真っ当な庶民の皆さん、ぜひご参加ください!!

トッキー

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